街コンの歩き方 第二回~内気なお一人様に大規模街コンは分が悪い!?~

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第一回:街コンってどんな感じ?
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こんにちは,ケセラです。

第二回目のテーマはこちら

~内気なお一人様に大規模街コンは分が悪い!?~

昔の話になりますが,
2年ほど前の,街コンがまだ流行り始めたばかりの頃。
恋人もしばらくいない秋真っ只中。

*なんだか寂しい…

それが心の中の私の口癖。

今のところ女性とは「そういう」チャンスはなさそうだし,
その上合コン向きではない私。
職場の同期は結婚だの,
彼女が出来て同棲を始めるだの…

*なんだか羨ましい
そんな中,
地元で開催されることになった,通称「街コン」。
第二回目の開催だそうで,
初回が盛況だったこともあり宣伝に気合が入っていました。
どうやら地元の飲み屋街全体が会場になっていて,
協賛店は30軒ほど。
参加人数も2000人と書いてあって,
見るからに大規模のようです。
参加条件は年齢のみで人数の指定などはありませんでした。
(現在の街コンは基本的に同性2人1グループ)

偶然そのイベントを耳にした私。
合コンに心が折れたばかりだったし,
その男友達を誘うのも気が引け,
ある意味身軽だと思って1人で参加申し込みをしたのです。

受付開始時間になり,
私は早々に受付を済ませました。
その場で渡されたのは参加証明のリストバンドと会場の地図。
街コン中は地図に書かれた協賛店へ
リストバンドを提示することによって入店することができます。

直径1kmほどもある巨大な開催エリア。
街コン開始時の自分のお店は受付時に指定されていて,
地図で確認したらエリアの一番端の少し離れたお店。
受付からは少し遠く感じたけど,
余裕を持って来たので時間はありました。

意識して周りを見てみると同性の2人組み。
どうやら街コン参加者のようです。

*(みんなグループで来るものなんだなぁ…)

受付を済ませた後でそんなことを考えて,
ちょっと緊張し始めた私。
気づけば指定のお店にたどり着いていました。

 

リストバンドを店員さんに見せていざ入店!
既に参加者の男性はチラホラいて会話をしています。
お店の中に入ってまずは様子を見ていると,
会話している者同士は参加者グループのようでした。
私だけ1人参加者。
またもや余計な緊張が走ります。

会場に入ったからにはオドオドしてるわけには行かないと,
早速その場に居る人に話しかけてみました。
話を聞いてみると

*今回2回目なんだよ!今日こそ彼女作りて~!
*仕事でこっちに来たので参加してみました。

と,参加のきっかけは人それぞれ。
フムフムと話を聞いていました。

そうこうしているうちに今度は女性グループが入店。
30歳手前くらいの3人組で,仲良さそう話をしています。
その後続々と参加者が入ってきて15人ほどになったところで…

乾杯☆

ついに街コン開始です!!

お酒を一口飲んで。

*さてどうしたものか…

また様子を見ていると,
同性グループ同士で各々会話を始めてしまいました。
空気を見かねた店員さんが一人一人の自己紹介を促します。
しかしながら,
全体の空気が温まっていないからか,
自己紹介の挨拶もどうにも普通で特に盛り上がらない。
例によって私も他と代わり映えしない普通の挨拶で次の方へバトンを渡し,
気づけば挨拶すらもダンダンしりすぼみ。
また各々会話が始まり…

*そろそろお時間になります。

1軒目は1時間弱で終わるというルールで,
2軒目以降は時間制限なしで自由に回れるとの事。

*(これが街コン?)

あまりの盛り上がらなさに帰りたくなったほどでした。
お店を出るまでは。

 

*次一緒に回りませんか?

女性に声をかけられた!
いいえ,厳密に言えば女性がいるグループに。
店内に居るときに少し気になっていたんです。
開始早々,不思議と仲良さそうに話している男性2人と女性2人。
話を聞くと男女4人グループで参加したんだとか。

*(そういう参加グループもあるのか~)

何はともあれ,
たった一人でお店を出るのが心細かった私にとっては
グループで行動できるのはとても心強かった。
1軒目のお店がエリアから外れていた所だったので,
一向は会場の中心部に向こう事に。

訪れるとそこにはお店から溢れた大量の街コン参加者。
みんな私たちと同じように中心に集まってきたのでしょう。
お店がたくさんあるとはいえどこももう満員で,
溢れた参加者はお店の外に大人数でたむろしてる状態。
これでは埒が明かないと,男女で手分けしてお店を探すことに。

手分けしてみたもののお店は見つからず,収穫といえば,
途中に情報を得るため話しかけた40歳手前くらいの女性2人組みの連絡先くらい。
正直グループの女性と話をしたいと思っていたえげつない私は,
早々に見切りを付けてその男性チームへ別れを告げたのです。

~そしてここからが一人の戦い~

別れたのはいいものの,
一人ではどこへ行ったら良いかもわからず早速路頭に迷う私。
お店の外にはさっきにも増して溢れた人たちが大勢居て大賑わい。
ハイテンションなら私もそこに飛び込んでいけたんだろうけど,
今の私にはそこから足早に立ち去ることくらいしか考えられませんでした。

人混みから離れて少しは気持ちが落ち着いたと思い,
思い切ってすれ違う女性に話しかけてみるも
その先の言葉が思い浮かばず怪しまれ,
私は会釈して背中を向けました。

*グループから抜けるんじゃなかったな

それは後の祭り。
さっきの40歳手前の女性にまた会ったけど既に出来上がっていて会話不可。
私はどんどん中心から離れるように歩いていきました。
少し離れたところに大きめなお店があることを思い出し,
そこなら空きがあるかもと期待したものの,やっぱり満員。

*ここまでか…

そう思ったとき,
目の前に女性2人組みが居ることに気がつき,
これが最後のチャンスと思って話し掛けてみた。
すると奇跡的に掴みが良かったのか話は続き,
2人連れて近くのお店に入ることまで出来ました。

*私たち内気なのでなかなか話しかけられなかったし,
 お店も空いてないので帰ろうかと思ってたところなんです…

当然と言えば当然だけど同じ状況の女性もいるもので,
そこで意気投合しての今がありました。
お互いそれが嬉しかったのか話は盛り上がり,
残りの街コンの時間を1軒のお店で使いきりました。

連絡先を交換してその場は解散。
合コンよりは連絡先もらえたなと感じた,初めての街コンでした。

【思ったこと】

初回はぜひ仲の良いお友達と参加してみてください。
最重要なのは第一印象ですので,
テンションの低い一人ぼっちを歓迎することは考えにくいです。
誰かと一緒なら自然とテンションは保てますし,
話しかけても私のように怪しまれることはないでしょう。

また,
大規模街コンの特徴として,
今回のように中心部にみんな集まるあまり人が溢れることがあります。
そこで同じようにたむろすることができるあなたなら問題ありませんが,
それが苦手に思えるのでしたら,
ぜひ遠いお店に足を運んでください。
どこでも良いわけではないですが,
遠いお店でも良いお店にはステキな異性がきっといます。

今回の初回でココロが折れかけた私は,
一度きりの参加でしばらくブランクができました。
しかしながら,
しばらくして強力な助っ人の友人が現れ
私はまた街コンに参加することになります。

次回をご期待ください。

By ケセラ

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