彼女の思い出。

その子はかなりお父さんの厳しい家に育ちました。 親の反対を押し切り、30歳目前での一人暮らし。

あたしの元同僚の話です。

束縛されまくって育った彼女は、ようやく一人になりました。 しかし。

お父さんの強い言い付けに従ってきた彼女は 結局、自分自身では自分の事を決める事ができません。

引っ張ってくれる男性ばかりに惹かれてしまい 付き合うと束縛・強要と同じ目にあい、 お父さんに反発していたように、彼氏にも反発する。

なかなか、幸せを見つけきれない子でした。

そんな彼女に起こった出来事です。

一人暮らしを始めたにも関わらず、一人暮らしを謳歌できない。 いや?彼女なりには、それが謳歌しているつもりだったのか。

夜に寂しくなると、すぐに男性に声をかけてお家へ誘っていました。

元彼。妻帯者。ナンパで出会った男性。 そして、その人たちは一夜を終えると出て行くのです。

更に寂しくなる彼女は、とうとう男友達にも声をかけます。 職場の同僚で、恋愛感情なんて到底、湧かないタイプの彼。

ゲームしよう。ご飯たくさんあるから。 DVD見よう。家の電球を替えて欲しいの。等、素晴らしい誘い方でした。

もちろん、彼は呼び出されると彼女の家へ向かいます。 本当に彼女の都合のみで呼び出されていました。

彼女にはとても都合がよかったでしょうね。

その日も、夕方からゲームをネタに呼び出され、 延々と明け方まで勝負していたそうです。

朝まで!! 一人暮らしのお宅に二人っきり。 彼女のお手製のご飯も何度も食べ。 会うときは、必ず彼女からの呼び出し。 ゲームをしてたと言うからには、隣に座ってますよね。

そして! とうとう彼が動きました。彼女にようやく迫ったのです。

しかし!! その気が微塵も無かった彼女は全身で拒否!!

撃沈した彼はそのまま帰宅。

その後、早朝から彼女のとった行動は 同僚やら、先輩やらに被害のメール報告。

「そんなんじゃなかったのに!あたし、怖かった。。」と。

どっちが悪いですか~? いや、あたしが話すから偏った表現になるのかな。

ちなみに、会社の男性の先輩はその子に同情してました。 怖ッ。

貴方はどう思います?

by right014

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