野鳥に学べ!

今の人間はあまりに進化し過ぎた。
そして、本来持っていた「生殖力」が衰退してきているようだ。
特に最近の若い「草食系男子」は情けない。
まともに女子にコクることもできない。
そんな情けないままに、30、40、50になってしまった男子を見ると、サンティーニは悲しくなる。情けなくなる。

そんな覇気のない男子に見習ってもらいたいのが「野鳥」である。
とにかく奴らはしつこい。
何がしつこいかというと、「告白」がである。
しつこく「コクる」のである。

発情期の「オス」は「メス」にしつこくつきまとう。
そして、何やら「ピピピピピピッ」ささやいている。
あれはコクっているのである。
愛の告白。

この夏、セミを見る機会が多かったが、彼らもそうだ。
とにかく、手当たり次第にうるさいぐらいにコクッていた。というか任意のプロポーズをしていた。
ジージージージー。
ミンミンミンミン。
これを和訳すると、「女ほしい! 女ほしい! 女〜〜〜!!!」
ということになる。

とにかく狂おしいまでに泣き叫ぶ。

今の男子にはアレがない。だから上手くいかないのだ。

今こそ「太古のいとなみ」「原始のいとなみ」に立ち返るべきだ。
野鳥に学び、セミに学ぶのだ!

ピピピピッ、ジージージー、ミンミン鳴こうじゃないか!

手当り次第に。格好つけないで。勇気を出して。

『ヘタな鉄砲、数打ちゃ当たる!』

ある意味、これこそが『恋愛の究極のテクニック』かもしれないね。

(恋愛マジシャン=サンティーニ)

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