マザコン認定されないために

そうは見えないのに、実は、
意外なほど家族を大事にしている男性、というのは
女性には、好印象に映るようです。

父親と仲がいい、
年の離れた妹や弟をかわいがっている、
祖父や祖母の手伝いをよくする

そういった姿が、
家族思いなんだな、やさしいな、
というところから、
自分も、そんな風に大事にしてもらえるのかな、
と安心を与えるのかもしれません。

ただし、母親の話には要注意。
男性の「母」に関するときだけ、
女性は妙に過敏になってしまいます。
なかには、
「うちのオフクロがさ…」
のたったひとことだけで、
げんなりしてしまう女性もいます。
しかも、男性からすれば
えっ、その程度のことで?
と思うようなことで、
女性に疑われてしまう場合も。

デート中なのに母親と長電話、
服装の趣味が母親の言いなり、
よく部屋にきて片づけなどをしている…
みたいな、分かりやすいマザコンなら
女性はさっさと離れていきます。
ただ大切にしているだけであるなら、
生活に関して、自立できている
→母親の影を感じさせない
のを強調すれば、
そんなつもりはないのに
マザコン認定されてしまうのを
避けることができます。

女性は、比べられるのが嫌いです。
恐れている、と言ってもいいかもしれません。
女性の前では、
以前の彼女の話がタブーなのもこれです。
女性にとっては、元カノも、母親も、
同類に他なりません。

・手料理を母の味とは違うと指摘する
・家事の不手際に文句を言う
・「実家ではこうだった」

こんなふうに、
母親と比較されるような発言をすると、
「あんた、マザコンなの?」
となるわけです。
このとき、女性は、
本当に男性がマザコンであるか疑っているのではなく、
半分ほどは、不機嫌である、
という意思表示をしているのです。

男性から見れば、
彼女は彼女、母親は母親。
けれど、彼女からしたら同じ「女」です。
女性から女性への評価は辛口になりがちです。
女性にしてみれば、
好きな相手が、
別の女性の味方をしている、
あるいは、
別の女性の方を重視している、上に見ている
と、とらえられるのです。
女性を、誰かと比べられない一人として
認めてあげることが大切です。

@uta_ko

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