忘れる事は悲しいこと

 恋愛をして失恋をする。
「そんな事嫌って程経験したよ。」と言う人はたくさん居ると思います。
失恋した時あなたは相手の事を忘れようと努力していませんか?

 恋が成就する確率と失恋する確率なら失恋の方が多いのではないか。と思う程恋が成就するのは難しい事です。
「全く違う環境で育ち、価値観の違う2人が同じ気持ちになり、お互いを必要とする」なんて、こんな奇跡的な事を
行おうとしているんだからうまくいかないことがあって当然なのです。
でも、うまくいかなかった時どうして相手の事を無理矢理忘れようとするんですか?
相手を忘れるということは彼、彼女との恋を成就させようと努力していた自分自身を忘れる事と同じだと思います。
それって悲しくないですか?辛いのは十分よく分かります。
少しでも傷付かないように自分を守ろうとしているのも分かります。
私も自分を守ろうと必死に忘れようとした経験あります。
でも、その度に思い出すのは彼との楽しい思い出ばかりで、傷付けられたのに自然と恨んだりはしないのです。不思議ですよね。
それは彼を必死に愛した結果だと思います。「愛するなんて、片思いなのに…」と思う人も居ると思います。
でも、片思いだってあなたの中に芽生えた「彼、彼女を好き」という気持ちは「愛」なのです。
そして、なぜ私が冒頭で「相手の事を無理矢理忘れようと努力してませんか?」と聞いたかと言うと、
彼、彼女の事を忘れようとしているうちは忘れる事は絶対に無理だからです。
『忘れようとする=相手の事を考えてる』そうゆう事になりませんか?
だから「忘れる」という表現ではなく、「彼、彼女を一瞬でも一生懸命愛した自分が思い出になる」という表現にしませんか?
忘れる事は無理でも思い出には出来ます。
失恋は思い出なんでそんな綺麗な物じゃないかもしれません。
でも、次彼、彼女に会った時に「あー。何であの時…」と後悔させてやるくらいの気持ちで進んで行きましょう。
みなさんの次の恋がより良い恋になりますように。

by:chi-chan

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