好きな気持ちを抑えるのは損!

いつも行く小さな喫茶店で
優しい笑顔をくれる店員さん。
どうしても会いたくて、
営業の途中でコーヒーを飲みに来ては
その姿を見るだけで帰っていく日々。

いつか、彼女から話し掛けてくれて
少しずつ仲良くなって、思いが通じたらなぁ。

そんな奇跡はなかなか起こりません。

傷つくことを恐れて、自分を守ってばかりでは
彼女はずっとコーヒーを入れてくれるだけです。

小さなことでもいいのです。
好きな気持ちを伝えてみましょう。

「それって恋愛テクニックでもなんでもないじゃん!」
とお思いかもしれませんが、きちんと実証されていることなのです。
心理学では「好意の返報性」といい
人間は、自分へ好意を向けてくれる人に対して
こちらも好意の感情を抱くようになるというものです。

この場合、「好意」というのは
「好きだ!」という気持ちだけではありません。
相手の存在を肯定し、あなたから相手への評価が
高いことを示すだけでいいのです。

例えば、前述の喫茶店の彼女の場合
「ここのコーヒー、本当においしいですよね。」とか
「この店に来ると落ち着きます。」など
彼女が入れてくれるコーヒーや、彼女の存在するお店を褒めることで
間接的に彼女に対する好意を表すことができます。

突然「好きです!」なんて叫ばなくても
あなたの気持ちは、少しずつ彼女に伝わるはずです。
もし、彼女に婚約者がいたとしても
「お店を大切にしてくる常連さん」として
少なくとも、お店に行きづらくなることはないでしょう。

しかしこの、「好意の返報性」が通じない類の人もいます。
それは、自己否定の強い人です。
「私なんて・・・」「僕なんかが・・・」「どうせ・・・」
そんなちょっと落ち込み易いタイプの人に
好意を投げかけ続けると
「嫌味」「お世辞」「誠意のない人」といった印象を与えることになり
通じないどころかむしろ逆効果となることもあります。

普段明るい人でも、実は自己否定が強い人なんてこともあるので
褒め方、好意の表し方には少しテクニックが必要なのです。

では、具体的にどんなことに注意して好意を表せばいいのか
次の記事で紹介しましょう。

次の記事:押し付けじゃない好意の上手な伝え方

by みう

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