絶対に好きにならないでください

よく、バラエティ番組でダチョウ倶楽部さんが
「押すな押すな!いいか?絶対押すなよ!」といって
後から押されて熱湯に入る・・・。

というネタをやっていますが
これは実際、人間の心理によく現れる現象だったりします。

人は禁止されるほどに、その行為をやりたい欲求が産まれます。
その昔、アメリカで「カリギュラ」という映画が公開されたのですが
その内容の過激さから、一部で上演禁止となってしまいました。
ところが、禁止となったことで
より一層人々の興味を駆り立てる結果となり、世間の評判を呼びました。
そんなエピソードから、この心理は「カリギュラ効果」なんて呼ばれています。

でも、確かに
「絶対に開けちゃダメだからね!」なんて言われると
中身が気になってしょうがなくなりますね。

これを、恋愛にも上手に応用してみましょう。

恋愛に応用する際最も大事なのは、
「絶対○○しないで下さい」や「○○が嫌いです」ではなく
「○○しないようにしています」や「○○が下手です」といった
言い回しを使うことです。

とかく恋愛においては、
多くの人が、相手が嫌がることは避けます。

「甘いものが苦手」「医者に砂糖を止められている」
という人を、ケーキの食べ放題には誘いませんよね?
ところが
「スイーツを食べ過ぎちゃうから、食べ放題には行かないようにしている」
「ケーキが上手に食べられない」
といった言い方ならどうでしょう。

「誘ったら来てくれるかな?」
「急に連れてったらびっくりするかな?」
という気持ちになりませんか?

ですから、「○○しないで」「○○が嫌い」という
拒否の言い方はしないように注意します。
「好きだけど、やめています。だからやらないでね。」
といった、いたずら心をくすぐる言い方が上手に出来るといいですね。

使いやすい例として
・飲みすぎちゃうので、あんまり飲まないように気をつけてます。
・楽しくてテンション上がっちゃうので、注意してます。
・海は好きだけど、水着は恥ずかしいからちょっと苦手です。
などがあるかと思います。

また以前紹介した
・○○さんが好きだってこと、本人には言わないでね!

などにも使えます。

不倫や浮気に走る心理や
ロミオとジュリエットのような恋愛も
このカリギュラ効果が働いているのかもしれませんね。

ちなみに
私はお饅頭が怖くて、見るだけで震え上がってしまうので
どうか私の家にお饅頭を投げ入れたりしないで下さい。

by みう

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